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内線が、鳴った。
液晶を見ると、そこにはコーヒーの君の名前が!
その前に、仕事のことで指示を受けていたので、そのことかと思い、受話器に手を伸ばす。
「(ちょっと、待て。 考えてみたら、初めての電話じゃなくって!? 電話越しの声は、初めてじゃない!?)」
妙な高揚感を覚えながら、電話を取ると。。
「はい、ヤンピンです。」 『お疲れ様です、Aです。Bさんいらっしゃいますか?』 「Bさん?」
Bさんは、別の棟のCPヘルプの方・・。 私とコーヒーの君の勤務する棟には通常いらっしゃいません。
が、ひょっとして私の近くにいるのかと、見回す。 待て。 コーヒーの君は私の目の前3メートルに居る・・・。
「Bさんはいらっしゃらないです。ヤンピンですよ?」 『え!? あ、あれ? 9091じゃないですか?』
この時点でようやく私だと気づき目が合う。
「あー、うん。番号似てるんだよねー」 『すみません』
慌てて電話を切っているのが見えた。
かーわーいーいー♪
その後、電話しなおすコーヒーの君と再び目が合った。
ΣΣ(* ̄◇ ̄*)!ハウッ!?
受話器片手に、小さく手を振っている!!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・>┼○ バタッ・・・・・・・・めっさかっこいいんですけど・・・。
なんかもう、ドラマや漫画並に。
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