書留箱


肩越し
いつもの3人で、ゴルフの練習に行きました。

今回は、先輩派遣さんは7時から用事があるとのことで、そこまでご一緒に。

すっかりフォームを崩した先輩に付きっ切りの癒しの君。

それでいい。

私は見られていると、極度に緊張して、全然練習にならないので、その方がいいのです。

「お邪魔にならなーい?」

なんて、先輩はおっしゃってくれますが、
いえむしろ、居て下さい!!!!

早く上達して私はコースをご一緒したいっっ。


しかしながら、当然用事のある先輩が帰る時間はくる。

「それじゃ、私は帰るわね〜」
と言って先輩は帰ってしまった。

当然、先生の目は私に向けられるわけです。

ひぃ〜〜〜〜、やめてぇ〜〜〜。

大緊張。

これ以上なく、緊張します。


・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。

何やら、思案してらっしゃる御様子。
ナンダロウ。
私何か、間違ってますか、先生?

「手かな? グリップ見せてください」
「はいぃ・・・」
「横から見て、こう」
修正される私の手。

うううぅ。やはり基本が乱れている。

初心者同士で練習してちゃ、駄目ですね。

横からじーっと見ていた先生。
おもむろに真正面に移動。

な、なななななななななな、そんなに何かがおかしいの、私!?

大人にあるまじき、内心の動揺加減。

「アイアンちょっと曲がってる」

うぃあぅおええぇーーーーーーっ!?

「え、えっと、こ、こっちにですか?」
「こっち。こうがまっすぐだと思うんだけど」

ヘッドを持って修正されるが、私から見ると、右に飛んでいきそうな角度。

「・・・・・・このラインに沿って真っ直ぐじゃないんですね?」
と、聞くと、
「あれ? ううん。このラインに沿って真っ直ぐでいいんだけど・・・。あれ?」

そう言って、おもむろに私の背後に回り左肩越しに、覗き込む。

「・・・・・・・・・・・・・・」

「あ、ごめん。さっきので合ってた」
「・・・・・・あ、はい」


ぱっかーん。

「あ、いいですね」

かっこーん。

「うん、いいんじゃないですか」



その後、50球を二人で打ち、私がこれから購入する初めてのクラブセットについて話し合い、各々の車に乗って分かれました。




信号停止で、私の車の前に、癒しの君の車。



後ろ、かぁ・・・。



#※≒$%*Q@GJ−−−−!!??


ちょ、ちょちょちょちょちょちょちょ、さ、ささささっきののわなんれすかっ!!??

か、肩越しに覗き込みませんでしたか!?
か、かかかか肩ごすれるわぁっ!!!

ようやくさっきのことに気づき、動揺する私。

鈍いにも程がある・・・。


それくらい、あまりにもふつーにやってのけました。

ある意味、めっちゃスケコマシかと。


マズイ・・・。
すでに振り回されてないか?私の心よ・・・。
2007/06/06 11:23 | コメント(0)






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