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毎日メイン仕事の後に、バイトに直行しています。 終業後、ダッシュで会社を出ないとバイト先に間に合わないので、最近の私は恐らく社内イチ定時退社な女。
毎日1分遅刻で、バイト先に入っています。
そんなある日、バイト先の駐車場に車を停めているときに、知り合いの妊娠5ヶ月の奥様を発見。
彼女は毎日来てくれているので、更に大急ぎで店に入り彼女にご挨拶していました。 ご自宅に車が1台しかないので、いつも買い物はリュックを背負ってかなりの道を歩かれているのです。
「大丈夫ですか?今日も持てますか?」 「大丈夫です。今日も持ってきてますから。」
彼女が持ち出すのは折りたたみ小型キャリー。 荷物が多くなるとこれを使うらしい。
ほのぼのとそんな会話をしたあと、別のお客さん応対をしていると、最近めっきり聞きなれた声が・・・。
コーヒーの君!
携帯電話を片手に仕事の話をしながら、入ってきていました。 そのとき私は、プレゼント包装をしていたので、そっちを見ることさえもままならず、別の店員がレンタル返却を受け付けていました。
ああ、そっかぁ。 借りてたのんを返しに来たんやねぇ。
電話をしたまま、借りるビデオを物色していたようですが、これというものが見当たらなかったのか、そのまま店の出口付近(私が包装をしている場所)に来ました。
「今から、コレです。」
と、飲む仕草をする。
「え? あ、そっか。今日やったねぇ。送別会。」 「はい。」
電話の様子だとかなり急いでたみたいなのに、なんて礼儀正しいんだ!!
またも、当然のように射抜かれる私。もう単純すぎ。
「じゃ行きます。」手を振るので、 「いってらっしゃい。——あ。あたしの分まで盛大に皆を見送ってきてな。」手を振った。
すると、私の言いたしが聞こえなかったらしく、舞い戻ってきて聞きなおし、内容を確認するとまた手を振りながら出て行く。 調子に乗った私は硝子越しにいつまでも振ってみたら、いつまでも振っていた・・・。
もう駄目!
書いてて恥ずかしくなるような
この様子は、何!?
まるで自分に降りかかったこととは思えないよぅ〜〜〜〜。 誰か別の人間に憑依していたんじゃないの、私〜〜〜〜。
そんなこともあったというお話。
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