書留箱


鳥とカラオケ
先日、再度コーヒーの君に、鼻咽喉の異変で、コーヒーが飲めなくなったので、常備しているコーヒーを飲んで欲しいとお願いしました。


給湯室を横切ると、彼がコーヒーサーバーにちょうど水を注いでいるところでした。

「あ。」
「あ、ヤンピンさん。これってこのくらいでいいんでしょうか?」

と呼び止められ、水の分量について聞かれました。

「僕、サーバーで作るの初めてなんですよ。」


きゅぅぅぅううん。

すいません。こんな些細なことでも、最近ではきゅんきゅんしてしまうんです。
(恐らく蓄膿で脳に酸素が行き届いていないせいかと・・・)

詳細を聞くと、どうにも薄いアメリカンな割合。

「あとすりきり2杯半は足した方がいいと思うよ。このままだと●●さんの好みじゃない。」

そう言うと、慌てて彼は抽出し始めていたサーバーを止めて、
「これくらいですか?」
といちいち私に聞きながら足しました。


もぉ・・・、可愛いなぁ。


「●●●●ってコーヒーのお店知ってます?」
「聞いたことはあるけど行った事はない。」
「そこ雰囲気もいいしコーヒーも美味しいんですよ。」
「へぇ〜、ほんまに好きなんやねぇ。」
「でも味オンチなんです。自他共に認める。」


もぉ・・・っ、可愛いなぁ!!


「コーヒー飲まないんですか?」
「ノドがね〜、なかなか治らなくて・・・。」
「風邪ですか?」
「それとも違うような・・・」
「鳥インフルエンザだったりして。」
「ちょっとー、そんなこと言わんとってよー。」


君が看取ってくれるなら、それでもいいよ。






そして、今朝。

テン茶を入れていると、サーバーで作っていたコーヒーを注ぎにやってきました。
「コーヒー自分好みに入れれるようになった?」
「ん〜・・・、あ、これちょっと薄そうです。昨日の方が美味しかったです。」
「そう。」←頭痛で意識朦朧中なので気の利いた返しができない。

「何飲んでるんですか?コーヒー?」
「ううん。テン茶。」
「なんですか?それ?」
「ノドと鼻の通りを良くしてくれるお茶。」
「へぇ〜。」
「糖分入ってないのに、ほのかに甘いねん。」
「カラオケ行けますね。」 お互い席に戻っていきながら、
「えー、この声でー?」 あはははと笑っていた。




・・・・・・・・・・・・・・・。





Σ (゚Д゚;)



ばかばかばかばかばかばかばかばかばかばか!!

なんで、


「じゃあ今度行くー?」


って、言わなかった。私・・・・・・・ orz


耳鼻咽喉科に行こう。



2006/03/29 14:27 | コメント(0)






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